Hiromi Voice

声で人を豊かにする、をビジョンに掲げるナレーターひろみの日記

夫婦関係を良くするために実践していること15つ

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みなさんこんばんは、ひろみです。

1ヶ月ほど前、中国では在宅勤務が増えた影響で夫婦の喧嘩が絶えず、離婚するカップルが増えているというニュースを見ました。最初冗談かと思い、夫に「ねえ、信じられる?」などと笑って話していたのですが、最近では日本でも「コロナ離婚」という言葉がよく聞かれるようになりました。中には喧嘩の末命を落とす方もいらっしゃって、とても深刻な社会問題なのだと思い知らされました。つい先日も、朝から隣のマンションから男の人の「俺も買い出しとかゴミ捨てとかしてるだろうがよ!」と怒号が聞こえたと夫から報告を受け、自分がその場にいたわけでもないのに胸が重くなり気分が落ち込みました。(影響受けすぎ)

別れようと思って結婚するカップルはいないはず。もともとDVだったり借金を作ってくるようなパートナーで苦労しているというなれば話は別ですが、普通に仲良く過ごしていたけど最近お互いイライラしちゃっているな、一緒にいることでストレスを感じ始めている…といった方に向けて、今日は夫婦が円満にいられるように私なりに効果のあった方法をご紹介したいと思います。ワークするかどうかはカップル次第だと思いますが、どなたかの何かしらのご参考になれば幸いです。他にもっと良い方法があるよ!という方はぜひ教えてください!

 

1. パーソナルスペースを確保する

都内で夫婦2人暮らしだと1LDKで生活されているカップルが多いと思います。その中でパーソナルスペースを確保するのは至難の業。我が家は夫婦+息子(生後2ヶ月)+猫(8歳)の3人と一匹暮らしですが、間取りは1LDK。(ただしメゾネットなのでいざとなれば物理的に離れることはできます)そんなカップルにおすすめなのが、仕切です。

 (我が家で愛用中)

これがあるだけで一つの空間が生まれます。ちょっとした書斎空間というのでしょうか。声はすぐ通るし、エアコンだって共有してる。でも気安く話しかけるには少し忍びない。我が家はこの突っ張り棒の先に夫の仕事スペースがあり、これを跨ぐことで毎朝ささやかな「出勤」のようになっています。ちなみに私は2階の寝室の片隅で仕事しています(本当は個室で仕事したい…。頑張るぞ!)気持ちの切り替えにもなるし、お値段以上の価値があったなと思っています。おすすめ!

2. 「自分のために」を意識する

私だけでしょうか?「家族のために〜!」と気張ると、疲れている時ふと「なんで私は家族のためにこんなに頑張っているのに(夫は)何もしないのか??」と超ネガティブになってしまうのは。疲れなければいいのですが、産後まだ日が浅いのもあって常に疲れている感じ。ちょっとしたことでイラっとしがちなこの時期は特に、「自分のために」を枕詞にしています。

例えば。「今日の夕飯何がいい?」ではなく「今夜私は何が食べたいか?」と自分に問うのです。(聞いたところで具体的に答えが来ることは少ないし、リクエストされたらされたで凝ったものだと困っちゃう)お風呂掃除も「自分が気持ちよく入りたいから洗うのだ」と思う。掃除も「自分が綺麗な空間に居られるから」「掃除をすることで自分のエクササイズになる」と考える。なんでもかんでも「自分のために」まずはやる。するとどうでしょう。何もイラつく要素がないではありませんか!まずは自分を満たしましょ、ってよく聞きますけどやらなくてはならないこと主婦/主夫には多いですよね。だからこそ、普段の家事もちょっとしたことも、「自分のために」やっているんだと思いましょう。きっと心が軽くなるはず。

3. いつもより多く寝る

睡眠不足は人をおかしくさせます。全ては睡眠だと思っています。パートナーの嫌なところばかり目につくようになったり、ちょっとしたことでイラっとしたら寝ましょう。いつもよりたくさん。可能な限り。悩み事やストレスの半分くらいは寝れば解決できると思っています。(医療従事者のみなさんは今は難しいと思いますが…本当にありがとうございます。私たちにできることは自らの感染を防ぐこと。すなわち人と接触しない・手洗いうがいする・しっかり食べて休息をとる、です。これ以上医療現場に負担をかけないために、しっかり睡眠もとって頑張りましょう)

4. お笑い番組/映画を観る

「笑うと負けよ、あっぷっぷ」という遊びがあるように(古いですかね)、喧嘩しててもどちらかが笑ったらもうどうでもよくなること多くないですか?笑いましょう。お笑い番組でもいいし、映画でもドラマでもいい。私のおすすめはこちらの映画。

 ハングオーバーの1と2です。3もあるのですが個人的に too much でちょっと笑えませんでした。初めて見たのは2で、一人でふらっと映画館へ行った時。どんな映画かも知らずに鑑賞したのですが一人で「あっはっはっは〜!」と声を出して笑ってしまいましたね。内容は覚えていません。(映画で大事なのは余韻)おすすめです。

 

5. 猫/犬に触れる

こちらはもし飼っていたら、になってしまいますが。人のぬくもりは温かい、と言いますが動物も温かいです。特に犬は縄文時代から人間と生活を共にしてきましたからね。基本的に忠実で癒しです。猫も調子が良い時はめちゃくちゃに可愛いです。何も考えずになでなでして、彼らから癒しをもらってください。ポイントは「可愛いな」「癒されるな」と思いながら撫でること。犬や猫にだって、その人の気持ちは伝わっています。

 

6. お互いマッサージする

夫婦における肌と肌の触れ合いは、往往にして言葉以上に手っ取り早いものがあります。お互いをいたわるように肩や腰を揉んでみたらどうでしょう、きっと優しい気持ちになれるはず。マッサージだけでなく、手を繋いだりハグしたり、いつもよりゆっくりキスしたり、顔をじっくりみながらセックスしたり。触れ合って、感じましょう。優しい気持ちがジワ〜っと出て来ると思います。もし生理的に嫌悪!となってしまったら一旦ストップして、普段から相手に対して感じていることを整理してみましょう。触れ合う前に向き合う問題を直視しましょう。

 

7. 老後を想像してみる

人間いつか死にます。それはいつかはわからない。私は毎日思っています、「明日死ぬかもしれない」「夫と一緒に歳を取ることができたら幸せだなぁ」と。そっと目を閉じて、自分がおじいさん/おばあさんになった時、パートナーとどんな関係でいたいですか?想像してみてください。そんな関係でいるために、今何をしたら良いでしょうか?これを機に話し合ってみるのもオススメです。

8. 愚痴はプロに

個人的にめちゃくちゃおすすめなのが、夫婦カウンセリング。これはパートナーへの不満や不信が相当溜まっている、でも嫌いになったわけではなくできれば改善したい、と思っている方向け。詳しくはこちらの放送で話しているのでご興味ある方はぜひ聞いてみてください。

anchor.fm

間違っても、友人や身内に旦那/奥さんの愚痴や相談をしないこと。基本的に味方になってくれてしまうので、あなたのイライラに油を注ぐようなものです。気をつけて!

 

9. 「ありがとう」の先出し

良いこと&減るもんじゃないことは先出しがおすすめ。「ありがとう」と言う感謝がそうですよね。どんどん口に出して行っていきましょう。言われた方も嬉しいし、言った人は美人になります。良い言葉は人を美しくさせます。ぜひ家庭内でありがとうのデフレを!

 

10. メイクアップする

家に篭っているからって、四六時中スッピン&ジャージでいませんか?それで気分が上がるなら良いと思います。私はテンションが下がってしまうので、最低限の化粧とその日のテーマに合った服を着ます。(四季合わせてもハンガー20本くらいで間に合ってしまうくらい服が少ないのでレパートリーはめちゃくちゃ少ないのですが)今日は掃除頑張りたいから白のTシャツにジーパン、髪型はゆるゆる団子!といった風にあたかも自分が女優にでもなったかのように。あと元気が出ない時、気合が入らない時は「色」に頼るのもおすすめ。すなわち口紅、アイシャドー、チークなどを肌に乗せていくのです。色ってすごいです、一気にその人を変えてしまうから。色気、とはよく言ったものですよね。30になってからは唇の色が極端に薄くなったので毎日紅は欠かせません。自分が綺麗になるとなぜか相手にも優しくなれる気がするのは私だけでしょうか?きっとそれは「自分を満たしている」から。ぜひやってみてください。

11. 「あなたは偉い!」

子供が産まれてからお互い言うようにしている言葉です。「偉い!」って、大人になると言われることほとんどありませんよね。でも言われると「ああ、今日も頑張ったんだな私」と自己肯定力が増すのでとても良いと思います。小さなことでもいいじゃあありませんか。どんどんお互いをねぎらっていきましょう。そして「偉い!」と言われたら「ありがとう。あなたも偉い!」と返してあげましょう。

12. LINE電話してみる

声の時代、とかなんとか言われている(多分)昨今。声って不思議な力がありませんか?普段顔をみて話しているとあんまり意識しない人の「声」。でも音声配信とかで聞くと「この人の声心地がいいな」「すっと入ってくる」「どんな人なんだろう」と、普段働かない感性がムクムクと動き出している気がします。ぜひ、愛するパートナーの「声」を改めて聞いてみてはいかがでしょうか?面と向かって話すのがしんどいならLINE電話を使ってみる。非日常を体験したいならベッドとリビングでヒソヒソと電話してみる。まるで付き合いたての新鮮さを味わうことができるのではないでしょうか。

13. 呼び方を変える

普段の呼び方を変えてみると気分も変わります。私は夫を「くん」付で呼ぶことが多いのですが、何かお願いする時や相談する時などは必ずつけていますね。(無意識ですが、気がつくとそうしている)「くん」や「ちゃん」だと小学生の時お友達を呼んでいたような、少し優しい感覚で、呼び捨てだと恋人同士、「パパ」「ママ」だと家族って感じですかね。私の友人には毎回ニックネームを変えて呼んでいると言う夫婦もいます。ただそれが面白いから、という理由だけなのですが、毎日呼び合う名前、そこを意識するだけで結構心理的に良い影響があるかもしれません。

14. 汗をかく

イライラしている時って、身体の中に熱がこもって頭に血が上って今にも噴火しそうな感じ。そういう時はわざと発汗させてあげるのも良いかと思います。お風呂に入って汗をかくでも良いし、キムチ鍋ハフハフ食べて汗かくでもいいし、運動でも◎。私はお風呂派です。ストレス溜まってるな〜と感じた時は夫に話して熱い湯船に30分はつかるようにします。(息子の寝かしつけなどがあるので事前申告します)

 

15. 温かいものを食べる

2年前、適応障害と診断を受けた当時の食事を振り返ってみたらまぁひどいものでした。朝は会社でバナナ、昼はチキンサラダ、夜は買ってきたお惣菜に缶チューハイ、もしくは居酒屋で適当におつまみなど、バランス悪いのは言うまでもなく、温かいもの・体を温めるものを一切取っていなかったんです。体温が高いと代謝が上がるだとか、免疫力が高いだとか色々聞きますが、その真逆を走っていたんですね。それじゃメンタルも弱っていって当然。身体と心は繋がっていますから。適応障害にだってなりやすくなっていたのだと反省しました。そこからは毎晩、お味噌汁をいただいています。温かいものは心も温めてくれます。ホッと一息ついてみてください。

 

以上、ざっと書かせていただきました。

コロナの影響ではないですが、一度本気で離婚を考えたことがある私が実践して効果のあったものです。おかげさまで今は円満な夫婦関係。結婚前より信頼も尊敬も愛情も増している今日この頃です(昨日は私が一人で怒ってしまいましたが、無事解決しました笑)。ぜひお試しあれ!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次回、お会いしましょう!