MY HABIBI

ナレーター酒匂ひろみの奮闘ダイアリー

幸せなひと

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みなさんこんにちは、ひろみです。

今日は東京は大雪です。窓から映る景色が真冬のようで、変な感覚になります。コロナの影響で自宅に籠もられている方も多いと思いますが、この寒さでは家にいた方がベターですね。おうちにいる時間がもともと多いのですが、外出自粛と言われて家にいるのとそうでないのとは全然違います。きっとストレスが溜まっている方も多いと思いますが、ここは一つ明るく前向きに脳みそを無理やり持って行って過ごしましょう!

さて、今日は「ああ、幸せなひとの象徴を見たな」と先日思ったことがあったのでそのお話を。

 

授乳中はわりとヒマ

生後1ヶ月半の赤子を抱える私は、一日に10回程度おっぱいをあげています。ミルクの場合、哺乳瓶の消毒とか準備に時間が少しかかりますが、おっぱいは服をめくるだけ。そういう意味では楽なことに間違いないものの、ミルクが一回〇〇CC・3時間おきと決まっているのに対して、おっぱいは欲しがるだけあげて良いらしいのでなにせあげる回数が多い。そして長い!(赤ちゃんにもよると思いますが、うちの息子は体力がついてきたのか一度の授乳に30分以上かかることも珍しくありません)ので、ついつい手持ちぶたさになってしまいます。最初はNetflixAmazon Primeで映画を観ていましたが、スマホをずっと持っているのもしんどくなってきて、夕方以降の授乳はテレビをつけるようになりました。

そこで観た番組で、これぞ!幸せなひとだ!と感動したのです。

「誰か」が喜ぶ顔が浮かぶ

その方は、30年ほど居酒屋を経営したのち、50代で夢だった山暮らしを奥様と始めます。何にもない更地から、家族と協力して家を建て、テラスを作り、畑を耕し、バーベキューエリアを作り、昆虫畑を栽培(?)し…それはもう色々なエリアがありました。

何が印象的だったって、その方の笑顔。そして奥様の満足そうな顔。そして、自宅から畑、かまどから石畳まで、一つ一つ、なぜそれを作っているのか?の意味が伝わってくることでした。

例えば昆虫畑。カブトムシが大好きなお孫さんの為に作ったそう。バーベキューエリアは子供達家族と一緒に美味しく楽しくBBQをするため。お手製のテラスでは森林を眺めながら奥様とお茶を嗜み、狭すぎず広すぎないキッチンにあるカウンターは夕方から奥様とビール片手に晩酌を。

一つ一つ、誰かが喜ぶための仕掛けがあったのです。ただ単にものを集めたり作ったり、自己満足のためにしているのではないことが、映像からビシビシ伝わってきました。

「愛している」以上の言葉

いきなり山奥に住むと言い出した時、不安ではなかったですか?というスタッフの問いに対して奥様は、「男はこれまでしてきたことが評価でしょう。私はあの人を信頼している」といったことを仰っていました。続けて「こんな良い人はいない。友達に羨ましがられる」と。それを照れながら聞くご主人。

なんだか私の心も満たされました。奥様がどれだけご主人のことを好きで信頼していて尊敬していて大切にしているのがとても伝わってきました。ただ頼りにしているのではなく、堂々と凛と佇んでいる奥様。きっとご主人はそんな奥様からエネルギーをもらっているのだな、と想像しました。

二人のやり取りを見て、「愛してる」の言葉以上のものを感じました

「無理やり」「前向きに考える」力

最後にご主人が笑いながらこう仰っていました。

「例えば、こんな山奥で暮らしているとちょっとした災害で道がふさがれるでしょう。でもその時に”ああ、重機の使い方が上手くなるぞ”と前向きに考えるんです。無理やりね」

これだ!と思った私。

私は研究者でもなんでもないですが、脳ってすごいと思うんです。何がすごいかって、全て脳からでる「司令」が元で感情だったり行動が決められているということ(多分)。例えば私の友人は有能な鍼灸師なのですが、彼女の手に掛かるとアトピーでさえも完治してしまうんだそう。アトピーって、病院や薬にかかるものでは?と思うかもしれませんが、なんと針を正しい位置にさすことで脳からの司令を正しているんだとか。また鬱病も脳が正しく働いていないから、とも聞いたことがあります。私も適応障害になった時、これまでの思考回路を矯正しようとトレーニングしたところなんだか心も変わっていったように感じます。

と、考えると。

「無理やり」でもいいから「前向きに考える」ことってとても効果があるのではないか、と。それが体に染み込みさえすればこっちのもの。きっとちょっとやそっとのことでは折れない人間になっているどころか、日々の小さなことを楽しんだり幸せを感じたりできると思うのです。

最後に

授乳中、テレビでたまたま見たご主人は、家族や奥様を大切にし、自分のやりたいことを満喫し、そしてそこには家族を喜ばせたいという心持ちがキラキラと散りばめられていました。奥様から信頼され尊敬され愛されていた。それはきっと彼の思考回路に由来するのだろうと思いました。

混沌とする今。先の見えない不安もありますが、多少「無理やり」でも明るいことを考えて、明るく物事を捉えて生きていきたいですね。落ち込んでも寝る前は前向きな言葉で締めくくりたい。そう思います。

それでは皆さま、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう!

 

産後ダイエット

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みなさんこんにちは、ひろみです。

今日は出産前に借りた本を返しに図書館へ行きました(延滞ごめんなさい)。途中、桜が咲いていたのですがところどころ葉桜になっていて、いよいよ春が訪れるのだと感じました。どんなに世間が騒がしくても、自然は凛と季節を教えてくれるのだなと。(四季がこのまま生き続けられますように・・・)

さて。本日は産後ダイエットについて。骨盤矯正とかお腹の引き締めとかはまだ何も手をつけていないので、単純に元の体重を落とすには、というお話です。余談ですがたるんだお腹、どうすればいいの!誰か良い方法を教えてください。

 

+11キロまで増えた妊娠期

妊娠前、49キロだった私の体重は58キロまで増えました。つまり9キロ増!最初の3ヶ月はつわりで-2キロだったのでそこから考えると+11キロ。たった10ヶ月の間にこんなに変わるんですから、人間の身体ってすごいですね。

出産翌日の体重は55キロ、退院時は54キロでした。出産から10日ほど経ったら52キロ、現在は産後5週間を過ぎましたが51キロ前後です。

こうしてみると、特に苦労せず体重が落ちているように思われるかもしれません。(51キロからなかなか落ちないのでここから苦労するかも・・・)確かにこれと言って何か頑張った訳ではないですが、唯一意識していることがあります。それは食事

身体がなによりも資本

私はほぼ母乳で息子を育てているため、おっぱいが張らないように、お乳がよく出るように、栄養バランスに気を遣っています。また、私も夫も自営業な我が家はとにもかくにも身体が資本。何かあっても守ってくれる人はいません。一昨年、いやというほど身体を壊した反省もあり、食事が心身ともにもっとも影響力のあるものだということで大切にしているのです。

ここで我が家の食事ルーティンをちょこっとご紹介。

  • 朝:超熟のパン(4枚切りを仲良く半分こ)+りんごヨーグルトのシナモンとハチミツがけ+ゆで卵 *ブログの写真は今日の朝食です
  • 昼:各々好きなもの
  • おやつ:大豆、クッキー、パンケーキなど
  • 夜:麦ご飯+季節野菜の味噌汁+メイン+根野菜と高野豆腐の煮物+生野菜
  • 夜のデザート:ヨーロピアンシュガーコーン、今川焼き、りんごなど

www.instagram.com(とある日の夕飯)

わざわざ朝食のパンに銘柄を書いたのは、本当に好きで美味しいと思うから。食事は栄養だけ噛み締めても寂しい、やっぱり美味しくなくっちゃ。ということで一時期様々な食パンを食べ比べしていた時期がありました。市販のものからパン屋さんの食パンまで。高級食パンは毎日続けられないのでパス。その結果、満場一致で「美味しい」認定を受けたのが超熟でした。8枚切りを1枚食べるより、4枚切りを半分食べたほうが幸福度が高いのでおすすめです。バターも半量で済みますしね!

お昼は各々仕事だったり授乳だったりしてるので、サクッと買ってくるか残り物を食べます。

夜はだいたい決まって上記のセット。このセットが決まってるとあとはメインを変えるだけなので楽チン。煮物はまとめて作っておけば3日持つし、味噌汁も2日まとめて作ります。そうするとメインとサラダくらいなので余裕があればもう一品副菜を追加、なんていうことも。

ゲゲゲ、毎日こんなに準備するの?めんどくさ〜い!

と思っているそこのアナタ。

確かに、食に興味のない方や、料理が嫌いな方にとってはめんどくさいかもしれません。幸い私は料理が好きなのでほとんど苦になりません。が、それよりもやっぱり「食」が持つ力を思い知ったからないがしろにできないという思いが強いです。口に入れるものは身体だけでなく、心も支えてくれますからね。口に入れるという意味では、食事もそうですが言葉も大切。

(ちなみに、食事の内容は note でも公開しています。よろしければのぞいてみてください)

サプリに頼り続けた約8年間。辞めた結果

かれこれ数年前、新卒でエステティシャンになった私。それはもう数々のサプリメントたるものを試しました。酵素ドリンク、身体を温めるプラセンタ、脂肪を溶かすゼリー、ビタミン剤・・・。結構お金遣いました。食べたら飲む、(お酒を)飲んだら飲む、そしたら安心。そんなこと3年も続けていたらすっかり依存してしまって、退職後、美容会社特権の社割が亡くなってからも常に市販のサプリメントを何かしら持ち歩いていました。効果の有無よりも安心材料として飲んでいたのです。

しかし、妊娠を機に一切のサプリメントを辞めました。妊娠中はよく葉酸を取りましょうなんて言われて葉酸サプリだけは買ったのですが、水すら受け付けないという悪阻だったのでろくに飲めませんでした。

結果、気が付いたこと。

サプリを取っていた頃と絶った現在を比べると、断然現在の方が調子が良い。体力的には今の方が落ちているはずだし、産後まだ5週間、睡眠不足だったり骨盤のガタだったりその他諸々ガタガタなはずなのですが、お肌やメンタル、便通など総合して調子が◎なのです。ああ、あのとき費やした〇〇万円、勿体無かったなぁ。そんなことに遣うくらいなら、旅行に行くとか、良いマイク買ってラジオするとか、もっと早く師匠の元へ弟子入りするとかすれば良かった。と、思うくらい、サプリはあくまでも気休めもっとも大事なのは食事なのだと、出産を経て改めて思いました。

毎日続けられることが大事

とはいえ、毎日そんなに時間を作ってはいられない。仕事も育児もあったら無理無理。ストレスになるくらいなら手抜きするべし!というご意見には賛成です。さっき太字で「もっとも大事なのは食事」と書きましたが、一番はストレスフリーな生活(ストレスゼロは個人的にはどうかなと思いますが)。ストレスがもっとも悪なので!なので食事の用意にしても、できるときにできることを、すれば良いと思います。何事も、毎日続けることが大事すなわち続けられる内容であることが大事です。

ここで、食事をとる上で私がいつも意識していること、毎日続けていることをご紹介します。栄養士ではないのであくまでもいち一般人の考えだとご承知ください。

      1. 必須アミノ酸が食材の中でもトップクラス。ビタミンC以外の栄養素もほぼ詰まっている)は必ず一日一個
      2. 果物を何かしら。私は自宅にバナナを常備しています。皮をむいてすぐ食べられるし栄養価も高い!朝食べると睡眠の質が良くなるんだとか。片手でパクッと行けるので赤ちゃんギャン泣き中でも大丈夫。心強い味方です。
      3. 大豆は一食のなかに必ず入れる。お味噌汁とか、煮物とか。私はおやつ代わりとしてトップバリューの素煎大豆を食べています。(お菓子よりヘルシーですが顎めっちゃ鍛えられるので要注意)あとは高野豆腐!良く煮物を作るのですが、厚揚げとか鶏肉よりも使いやすいし栄養価も高いし、ジュわ〜っという汁が好きなので2日に1回は食べています。高野豆腐は小さい方が調理もしやすいのでおすすめ。

    1. 白米には何か混ぜる。最近だと麦を混ぜて炊いています。本当は玄米が好きなのですが、玄米は毒素が強いと信頼できる人から聞いたのでたまーににしています。使っている麦はこちら。

  1. 白米は必ず食べる。独身の時は「炭水化物!NO!」だったのですが、むしろ食べた方がお通じが良くなる気がします。あと満足感が高い。
  2. 旬の野菜を食べる。スーパーが好きで用がなくてもたまに行きます。旬な野菜はその時食べる理由があります。例えば根野菜は冬に出回りますが、彼らは身体を温めてくれますよね。逆にナスやキュウリなどは夏野菜、身体を冷やしてくれる働きがあります。旬の野菜は値段もお手頃だし、目に入ったらパッと買って調理方法は後から考えます。大抵味噌汁か煮物にすれば問題なし。

良いものを美味しくいただくのが一番の投資

そんなことを意識しているからこそ、産後も大きく体調を崩すことなく順調に体重も減っているのかなと思います。なんだ、当たり前すぎるタイトル詐欺やないか〜!と思われた方いらっしゃいましたらごめんなさい。骨盤の歪み矯正とかたるんだお腹を引き締めるといった類の産後ダイエットについては、成功したらまた書きたいと思います。

今日は単純に、体重を元に戻すためのお話だったのですが、それはバランスの良い食事を摂ることがやっぱり一番効くよなという当たり前といえば当たり前、だけど毎日続けるって難しい、でも結局身体に良いものを美味しくいただくのが一番効果があって、産後も苦労することないし長い目で考えると一番大きな投資だよなというお話でした。

ちなみに私はアイスやチョコなどのお乳にあまり適さないと言われるおやつもほぼ毎日食べています。先に述べたとおり、ストレスがもっとも悪!なので、食べたい時は食べる!をモットーに(食べ過ぎて落ち込む時もあるけど・・)しています。

お互い無理せずやっていきましょう。

それではまた次回、お会いしましょう!

 

 

育休中に気がつく、私の生きがい

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みなさんこんにちは!ひろみです。

以前の投稿からしばらく経ってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?今日の東京は快晴、春の陽気です。というか、産休育休中にすっかり春になっていました。世間はコロナウイルスでピリピリしたムードですが、こう天気が良いだけでホッと癒されますね。ほんの少しお散歩しただけで気持ちが晴れ渡りました。太陽ってすごい!

さてさて、すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、先月12日に無事に息子を出産しました。出産エピソードと言いますか、体験して初めて知ったこと思ったことについては後日記述させてください。今日は、産後1ヶ月と数日経って思うことについて書かせていただきます。

 

2月11日に入院して、翌朝息子が誕生し、入院5日間、その後産褥期のためずっと自宅にこもっていました。毎時間オムツ替えて授乳して、仮眠とって、の繰り返しだった最初の2週間。ほぼソファから動かなかったので手元のスマホだけが癒しでした。NetflixAmazon Prime で映画を何本も観て、映画の中の景色に癒され、ストーリーに感動し、涙がポロポロ、良いデトックスになりました。

3週間目、少しずつ身体を動かすようになり、近くのドラッグストアに行きました。まだぐらつく骨盤に恐々としながらいつぶりかの外の空気を吸い、「あぁ、やっといつもの生活に近づいているのだ。一人で外に出られた私!」と自信が戻ってきました。(産後、あまりにも心身ともに疲れ果てていたため、もう二度と仕事は愚か外にもまともに出られる気がしなかったのです)

4週間目、息子をエルゴに乗せて近くのクリニックへ。もうどこにでも行ける気がしました。

 

産後5週目、初めて息子を1時間以上(厳密には30分以上?)離れました。私の産褥検診があったためです。行き帰り、検診、少しの買い物の時間を合わせてトータル3時間ほど。今まではほんの些細なことすぎてなんとも思わなかった、あるいは思っても少ししか心が動かなかった出来事に対して、一つ一つ「わぁ…」と感嘆詞をつけてしまうほど感動しました。

その出来事とはこちら。

 

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この日は超ご機嫌で帰宅。張り切って夕飯も一手間かけてしまいました。(本当は焼き鯖にしようと思っていた)

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翌日は疲れが出て引きこもりでしたが笑、こうして元の生活に近づいていることが、誰かの言葉や子供の仕草が、自然が、こんなに感動するものなのか、こんなに癒し効果があることなのか、とひしひしと感じた産後1ヶ月ちょっとでありました。

普通の生活

がいかに尊いものなのか、と気がつけたこと。産後のLuckの一つなのではないかと思います。

そしてもう一つ改めて思ったこと。

それは、声で発信することが私の生きがいだということです。

1日中赤ちゃんのお世話をしていると当然ながら以前のように収録はできません。仮に彼が寝ていたとしても声で起きるかもしれないし、収録する暇があったら睡眠確保した方が良い…というのが現状です。しかし、上記のように感動した出来事があったり気が付いたこと、思うこと、学んだことなどがあるとつい、頭の中で構成し、放送脚本を書き、すぐにマイクに向かいたくなります。

毎晩彼の寝顔を見るたび、「今なら行けるかな」「少しなら喋れるかな」と思うのですが、睡魔に負けてしまうか、泣き出してしまうか、録音ミスするか(一度トライしたのに!泣きそうでした)でうまく行かず。

そんな時思ったのです。あぁ、声で発信することは私の生きがいなのだなと。

最近は stand.fm というアプリでサクッと収録することも多いのですが、さっき膝の上で息子が寝てくれたので6分ほど話すことができました。

stand.fm

それだけで超ハッピー。水を得た魚のような私です。

 

まだまだ育児に専念!な時期ではありますし、息子と過ごす時間も寝れない以外はとても楽しいです。が、自分の生きがいも堪能して行きてゆきたい。そう改めて思った産後1ヶ月ちょっとでした。もちろん本業の鍛錬も!

 

みなさんの生きがいはなんですか?

それではまた、次回お会いしましょう!