Hiromi Voice

声で人を豊かにする、をビジョンに掲げるナレーターひろみの日記

悔しい。今できることを身近なところから。

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先日、とても悲しいニュースを耳にしました。その日からずっと胸が痛くてたまりません。

わずか22歳。才能溢れる美しい女性が自らこの世から消えてしまった。

コロナの状況下、一人ぼっちの閉ざされた空間で、どれほど辛い思いを抱えて寂しい気持ちに包まれて死んでいったのかと想像するといたたまれなく、胸が苦しくて悲しくてたまりません。

私はいち視聴者に過ぎませんでしたが、彼女の、プロとして仕事を全うする姿や番組内で見せるピュアでまっすぐな言葉の数々に、これからどんな恋愛をしてどんな女性になるのだろう?とワクワクさせてもらっていました。時には応援し、時には学び、時には心配をしながら視聴していました。

 

数年前から鑑賞していたテラスハウス。夢追い人が多く、勇気をもらったり、全く別の価値観同士がぶつかるので気がつかされることが多かったり、恋愛のドキドキ部分をおすそ分けしてもらったり。楽しみながら見ていた番組。

でも、ここ最近のテラスハウスは正直とても不快だった。以前、こんな話をしたことがありますが、

stand.fm

 度を超えた辛口スタジオ内の発言に、昔私が受けてきた、あるいは目にしてきた「イジメ」を思い出したのです。もはや辛口でも毒舌でもなんでもない。ただの悪口だと。

なのでこれまでつけていた副音声もオフにし、次第にスタジオに切り替わった際は早送りにするようになりました。同時に、出演者たちの心も心配になりました。

「私が出演者だったら耐えられないな。」

「これに加えてSNSでバッシングされるとしたら鬱になって自殺者も出るのではないか」

と。(しかし私レベルが思うことは制作側も思っているはずで、おそらく適切なフォロー体制が整っているのだろうと思っていました)

また、最近のテラスハウスは編集にも悪意を感じることがしばしばありました。

stand.fm

切り取る場面があまりにも低俗で、笑えない。また、確実に出演者たちのイメージをダウンさせるものしかなかない。センスがないと言うべきか、愛がないと言うべきか、悪意があると言うべきか、はたまたこれが今の日本のニーズ(視聴率が一番取れる内容)と捉えるべきか。

どう捉えても残念極まりなく、これからもうテラスハウスは観なくていいかな、と思っていた矢先のニュースでした。

 

言論の自由を信じて、この悲しい出来事に関して私なりの考えを書かせていただきます。なお誹謗中傷は一切受け付けません。一方、彼女の死を無駄にさせないための前向きな意見がある方ぜひはコメントやDMにておしらせください。

 

番組に対して思うこと 

コメンテーターの役割とは何か

最近のスタジオ内のコメントはただの悪口大会で、イジメの始まりだと先に述べましたが、そもそもこう言う恋愛リアルバラエティにおけるコメンテーターの役割とは何でしょうか?先に共有した音声配信でも少し言及していますが、それに加えて思うのは

  1. 視聴者に「気づき」を与える
  2. 新しい「解釈」を加える
  3. テラスハウスにおいてはやらせでない前提なので)いき過ぎた演出には「フォロー」を入れる

と考えます。1と2は報道番組でも然り、視聴者により分かりやすく状況を説明し、より楽しんで視聴してもらえるようにするためです。3に関しては配慮・マナー・愛の部分だと思います。

1,2,3どれを取っても最近のスタジオ内のコメントは欠落していたように感じます。

視聴者がバカだと思われている

ではなぜあのような編集そしてコメントになってしまうのでしょうか?それは言うまでもなくそのほうが「ウケる」と判断されたからです。視聴率を考えてのパフォーマンスです。そう、観ている私たちのためを想ってのこと。つまり、観ている側が低俗な内容を求めている。と思われているということです。

(でもそれは本当にそうなのだろうか?同じくNetflixで人気ドラマの「梨泰院クラス」や「愛の不時着」を観ているとそのように思いません。制作側がSNSで目立つニーズだけ拾い上げて、核となる世論のニーズをつかめていなかったのではないかと私は思ったりしています…)

制作側の配慮

私はテレビ制作会社に勤めたことがありませんので、制作側の意図や作品の作り方は分かりません。しかしおそらく「台本は一切ございません」の真意は「一語一句作らないけど脚本はあるしそのための演出はする」というもの。一方でいち視聴者からするとそんなことまで考えて鑑賞しません。うまく編集繋げているな、くらいは思うけれど、出演者の一言一言は生身の人間から出た言葉・行動だと捉えます。だとしたら容易にSNS上でのリアクションも想像できるはず。その前提で、出演者やその周辺の配慮が大切なのではないかと。以下、すでに実施されていることがほとんどだ(と信じたい)と思いますが、私が考える制作側がするべきことです。

  1. 入居前のストレス耐性チェック
  2. 放送直後のフォロー(心理的ケア)
  3. 出演者のSNS上のアンチコメントの削除・ブロック・通報
  4. 卒業後、半年程度に渡るフォロー(心理的ケア)

TLを見ていて思うこと

いじめっ子は永遠に消滅しないし改心しない

どんなに、「誹謗中傷は人を殺すこともある」「言葉は凶器だ」「たった1通の中傷で1000通の励ましも耳に入ってこない」などと表現したところで、根っからの性悪には響きませんし、ましてや改心もしません。形は違えど人類がこの世に誕生した瞬間から、あるいは地球ができた時から、はたまた宇宙が生まれた時から、いじめっ子は一定数いて永遠に消滅することはないというのが私の考えです。なのでそういう人たちにどんなに言葉を尽くしても、あるいは同じように言葉で攻めても何も意味がないのです。罪の意識だって持てばまだいい方。持たずに普通の生活を平気な顔で過ごしている人間が大半だと想像します。なので彼らに期待するのはやめましょう。

事件は風化される

今は彼女の死を悲しむTLで溢れているTwitterだってメディアだって、数ヶ月も経てばすっかり別の内容で盛り上がっていることでしょう。人間は忘れていく生き物だから。忘れないと生きていけないから。だからこそ、今回のことを忘れないようにしよう!ではなくて、今、すぐに、できることから始めるべきだと思います。

今できること

苦しいと感じたらその場から離れる

私自身、ポッドキャストYouTube、各SNSをしているのでたまに中傷的なコメントをいただくことがあります。たった1通でも、動機がしたり落ち込んだり、一日中そのことを考えてしまうので、中傷コメントの威力は半端ないなと思います。「スルーすればいい」「お礼で返し続ければ相手もそのうち諦める」などという意見もありますが、私はできません。できないことを弱いだとか、今時やっていけないだとか思う必要は全くありません。少しでも「苦しいな」と思ったらアカウントをブロックし、しばらく見るのをやめてください。更新も。

優しい人たちのコミュニティに入る

アンチばかり目にすると、あたかも自分の周りはアンチだらけなのではないかと錯覚を覚えるかもしれません。しかし、世の中には応援してくれる人、肯定してくれる人の方が多いです。絶対。また、同じベクトル(方向性や志という意味合いです)で頑張っている人もたくさんたくさんいます。ぜひ、そういう人たちと繋がっていきましょう。良い人はあまり声を荒げないので少数派に思えるかもしれませんが、アンチより何万倍もいるのです。フォローしたり、音声聞いたり、価値観の近しい人たちの言葉は安心させてくれるはずです。

 

優しくて真面目な人ほど死を選ぶ、という認識

私は10代、20代と自殺を考えたことがあります。10代の頃は死ぬ勇気がなくて、一度頭の中で自分を殺してお葬式をあげ、自分はこの世にもういないのだと思い込むことで死を免れました。(とても表現が怖いですが今はとても元気なのでご心配なく!)20代の頃はお風呂の中で薬を飲んで寝てしまうところでしたが電話をくれた親友に救われました。

と、話すと非常に驚かれるくらい、人前では基本的に笑顔な私。人の相談に乗るのが得意で人を励ますキャラクターな私。お金や時間にはきっちりしており、人に迷惑をかけるのが大嫌い。自立心が高く人に頼られても頼ることは苦手。

そんな真面目な人ほど、きっかけがあるとすぐに自分を追い詰めて自殺を考えがちだと私は思います。そう考えると、つい先週まで笑っていたあの人も、励ましてくれたあの人も、もしかしたら死を考えてしまうくらい辛いのかもしれない。そう考えたほうがいいです。そして、今これを読んでくださっているあなたも、何かがきっかけで死にたいと思う日がくるかも知れない。そのくらい、人間の脳みそって簡単に変わってしまうものだと思います。

「いつもと違う」と認識したら会う・電話する

私の経験上、自殺を考えてしまうようなうつ状態になると、まず表情が無くなります。自分では笑っているつもりでも顔が死んでいる。覇気がない。そして涙すら出てこなくなる。朝起きてから夜ベッドに入るまでずっと死ぬことを考えているので、正論も、温かい言葉も、感動的な歌も、何も耳に入ってきません

もし、あなたの身の回りに「いつもと表情が違うな」と感じる人がいたらとにかく会ってあげてほしいなと思います。相手は拒否するかもしれません。その場合でもドアの前まで行ってあげてほしい。相手は孤独なんです。一人でいることが自殺を助長させます。家に行けない場合は電話をかけてあげてください。このような状態になってしまうと、テキスト上のメッセージは全く響きません。人の温もりを感じさせることを、してあげてほしいです。そして、とにかく共感し肯定してあげてほしいです。叱咤激励するのではなく、解決策を見出そうとするのでもなく、相手の心に寄り添うだけで十分です。私はそれで救われた経験があります。

人格否定を耳にしたら即座に肯定し、避難させる

「能力がない」「(外見が)気持ち悪い」「いなくなれ」「死ね」このような言葉はその人の頭をフリーズさせます。一度ならまだしも、毎日のように耳にすると脳みそが自分自身を否定するようになってしまいます(医学的根拠はわかりません。私の想像上です)。なので、身近な人が、大切な人がそんな言葉をかけられたと知ったらその瞬間に即座に「そんなことは絶対に、絶対に絶対にありえない」と打ち消して、その場から引き離してください。場所というのは学校だったり、団地だったり、職場だったり、掲示板だったりSNS上だったり色々です。安全な場所に連れてきてあげてください。環境を変えるだけで思考が正常になっていくことは多いです。

家庭内教育・義務教育で取り入れたいこと

以前、

aoioi-love.hatenablog.com

を書きました。いかに日本が性教育に対して消極的で海外と比較しても圧倒的に遅れているかという事実、そして性教育の本質とは何かという内容を簡単にまとめました。性とは、単に性行為を指すのではなく、

  • 人間を一人の「個」として認めること
  • 自分の身体と心はいかなる場合も他の誰かに傷つけられるものではないこと
  • 他人の身体と心を傷つけたり冷やかしたりするものではないこと
  • 個人個人の意思を認め、尊重し合うこと

なのだということを幼少期から言って聞かせることが後々の全てのことに繋がっていくと私は思います。なので、私の場合0歳の息子に対してきちんと伝えていく所存ですし、この性教育が義務教育いや、保育園児や幼稚園児から常識的に受けられる教育になることを強く望みます。

 

法的にお願いしたいこと

ネット警察

ネット上のパトロールそして法整備を構築するべきです。いじめっ子は永遠に消滅しないし改心しない、と先に述べました。だから罰則を、という思考回路ではなく、これは時代の変化と共に必要なことだと思います。これまでナイフ片手に人を刺す行為が、今はネット上の誹謗中傷ですし、これまで覆面被って襲っていた強盗も今は暗証番号を盗んで知らない間に口座から引き落としますし、実際に目に見えない人間が犯罪を犯しています。これに対して、情報開示の手続き・お金を必要以上にかける意味ってあるのでしょうか?

「死ね」と一言書いた程度で、と思うかもしれませんが、そもそも「死ね」なんて誰かにいうことではありません。現実世界でも、口に出した場合は罰せられるくらい罪のある言葉だと考えます。 

SNS会社への期待

匿名で書き込みをした人のアカウント情報は、アカウントは特定できてもその先の「誰か」というのはわからないんだそうです。これは各SNS会社へのお願いになるのかな、と思うのですが、犯罪に値する行為をしたユーザーは徹底的に開示してほしい。なぜ彼らが守られるのか、甚だ意味不明です。

さいごに

支離滅裂に思うことを記載してしまいましたが、どなたかの心に届いていれば本望です。

プロとして努力を弛まず、仕事を全うし、恋愛に勇気を持ってぶつかって、相手を思いやれる優しい彼女を尊敬します。

二度とこのようなことがあってはならない。そのために、今、私ができることを一生懸命にやっていきます。

愛と思いやりが圧倒的多数で勝利する世の中に、世界になることを願います。

最後までお読みくださったみなさま、ありがとうございました。くれぐれもご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

「ご自愛ください」

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みなさんこんにちは、ひろみです。

先日、ブロガー兼作家のはあちゅうさんのインスタグラムを見ていたら「やはり時代はご自愛」といったようなことが投稿されていました。

「ご自愛ください」

確かに、私も昨年くらいからSNSなどでちらほら見かけることが増えたなと思っており、自分自身を労ることにニーズが高まっているのだろうとぼんやり思っていました。

そんな中、まさしく私も「ご自愛」が必要なのだと思い知らされた出来事がありました。

ちょうど昨日のお話です。夫の何気ない一言がきっかけでお昼間に家を飛び出ししばらくぼーっとしていました。(コロナの影響で行くあてもなく、近所をフラフラしていただけなのですが)

涙もポロポロ、しばらく止まりませんでした。

原因は、ストレス。毎日0時過ぎに寝て3〜4時に起きて授乳、の日々が続くため、息子が産まれてから4時間以上連続して寝れたことはありません。新生児の時に比べたら格段に楽になりましたが、出産した日から1日も休むことなく夜泣きの対応、授乳の繰り返し。日中も絵本を読んだり泣いたら抱っこや散歩をしたり、五感を刺激しようと色々と工夫をしてみたり。産後1ヶ月半で仕事を再開させたため合間合間に練習と収録、事務作業、夕方5時には夕飯作り、合間合間に買い出し。コロナの影響で誰にも会うことができず、正直心身ともに疲れがピークでした。

おまけに私は誰かに頼ることが苦手。両親も長らくアメリカに住んでいたので近くにいる今、どのタイミングでSOSを出せばいいのかわからず、仕事を優先させてあげたい夫にも、よほどのことがない限りSOSを出しませんでした。

そんな時、

「ご自愛ください」

の一言が妙に心に沁みました。

これまで、誰かにいうことはあっても決して自分にかけることのなかった「ご自愛ください」。まずは、自分自身に投げかけてあげるべき言葉だよなぁとしみじみ感じたのです。だって自分に余裕がないと人にも優しくできませんもんね。

そんな当たり前のことが私は苦手なんだなと改めて自覚する今日この頃です。

今日から、一日一回は、自分に対して「ご自愛ください」「ご自愛してますか?」と聞いてみようと思います。自分のご機嫌をまず取ること!

みなさんも、このご時勢の中ストレスや不安が溜まっていると思います。楽観的に、なんて軽々しく言えないですが、少しでもご自身を自愛する時間を作ってください。

くれぐれも、ご自愛くださいね。

それではまた次回、お会いしましょう!

夫婦関係を良くするために実践していること15つ

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みなさんこんばんは、ひろみです。

1ヶ月ほど前、中国では在宅勤務が増えた影響で夫婦の喧嘩が絶えず、離婚するカップルが増えているというニュースを見ました。最初冗談かと思い、夫に「ねえ、信じられる?」などと笑って話していたのですが、最近では日本でも「コロナ離婚」という言葉がよく聞かれるようになりました。中には喧嘩の末命を落とす方もいらっしゃって、とても深刻な社会問題なのだと思い知らされました。つい先日も、朝から隣のマンションから男の人の「俺も買い出しとかゴミ捨てとかしてるだろうがよ!」と怒号が聞こえたと夫から報告を受け、自分がその場にいたわけでもないのに胸が重くなり気分が落ち込みました。(影響受けすぎ)

別れようと思って結婚するカップルはいないはず。もともとDVだったり借金を作ってくるようなパートナーで苦労しているというなれば話は別ですが、普通に仲良く過ごしていたけど最近お互いイライラしちゃっているな、一緒にいることでストレスを感じ始めている…といった方に向けて、今日は夫婦が円満にいられるように私なりに効果のあった方法をご紹介したいと思います。ワークするかどうかはカップル次第だと思いますが、どなたかの何かしらのご参考になれば幸いです。他にもっと良い方法があるよ!という方はぜひ教えてください!

 

1. パーソナルスペースを確保する

都内で夫婦2人暮らしだと1LDKで生活されているカップルが多いと思います。その中でパーソナルスペースを確保するのは至難の業。我が家は夫婦+息子(生後2ヶ月)+猫(8歳)の3人と一匹暮らしですが、間取りは1LDK。(ただしメゾネットなのでいざとなれば物理的に離れることはできます)そんなカップルにおすすめなのが、仕切です。

 (我が家で愛用中)

これがあるだけで一つの空間が生まれます。ちょっとした書斎空間というのでしょうか。声はすぐ通るし、エアコンだって共有してる。でも気安く話しかけるには少し忍びない。我が家はこの突っ張り棒の先に夫の仕事スペースがあり、これを跨ぐことで毎朝ささやかな「出勤」のようになっています。ちなみに私は2階の寝室の片隅で仕事しています(本当は個室で仕事したい…。頑張るぞ!)気持ちの切り替えにもなるし、お値段以上の価値があったなと思っています。おすすめ!

2. 「自分のために」を意識する

私だけでしょうか?「家族のために〜!」と気張ると、疲れている時ふと「なんで私は家族のためにこんなに頑張っているのに(夫は)何もしないのか??」と超ネガティブになってしまうのは。疲れなければいいのですが、産後まだ日が浅いのもあって常に疲れている感じ。ちょっとしたことでイラっとしがちなこの時期は特に、「自分のために」を枕詞にしています。

例えば。「今日の夕飯何がいい?」ではなく「今夜私は何が食べたいか?」と自分に問うのです。(聞いたところで具体的に答えが来ることは少ないし、リクエストされたらされたで凝ったものだと困っちゃう)お風呂掃除も「自分が気持ちよく入りたいから洗うのだ」と思う。掃除も「自分が綺麗な空間に居られるから」「掃除をすることで自分のエクササイズになる」と考える。なんでもかんでも「自分のために」まずはやる。するとどうでしょう。何もイラつく要素がないではありませんか!まずは自分を満たしましょ、ってよく聞きますけどやらなくてはならないこと主婦/主夫には多いですよね。だからこそ、普段の家事もちょっとしたことも、「自分のために」やっているんだと思いましょう。きっと心が軽くなるはず。

3. いつもより多く寝る

睡眠不足は人をおかしくさせます。全ては睡眠だと思っています。パートナーの嫌なところばかり目につくようになったり、ちょっとしたことでイラっとしたら寝ましょう。いつもよりたくさん。可能な限り。悩み事やストレスの半分くらいは寝れば解決できると思っています。(医療従事者のみなさんは今は難しいと思いますが…本当にありがとうございます。私たちにできることは自らの感染を防ぐこと。すなわち人と接触しない・手洗いうがいする・しっかり食べて休息をとる、です。これ以上医療現場に負担をかけないために、しっかり睡眠もとって頑張りましょう)

4. お笑い番組/映画を観る

「笑うと負けよ、あっぷっぷ」という遊びがあるように(古いですかね)、喧嘩しててもどちらかが笑ったらもうどうでもよくなること多くないですか?笑いましょう。お笑い番組でもいいし、映画でもドラマでもいい。私のおすすめはこちらの映画。

 ハングオーバーの1と2です。3もあるのですが個人的に too much でちょっと笑えませんでした。初めて見たのは2で、一人でふらっと映画館へ行った時。どんな映画かも知らずに鑑賞したのですが一人で「あっはっはっは〜!」と声を出して笑ってしまいましたね。内容は覚えていません。(映画で大事なのは余韻)おすすめです。

 

5. 猫/犬に触れる

こちらはもし飼っていたら、になってしまいますが。人のぬくもりは温かい、と言いますが動物も温かいです。特に犬は縄文時代から人間と生活を共にしてきましたからね。基本的に忠実で癒しです。猫も調子が良い時はめちゃくちゃに可愛いです。何も考えずになでなでして、彼らから癒しをもらってください。ポイントは「可愛いな」「癒されるな」と思いながら撫でること。犬や猫にだって、その人の気持ちは伝わっています。

 

6. お互いマッサージする

夫婦における肌と肌の触れ合いは、往往にして言葉以上に手っ取り早いものがあります。お互いをいたわるように肩や腰を揉んでみたらどうでしょう、きっと優しい気持ちになれるはず。マッサージだけでなく、手を繋いだりハグしたり、いつもよりゆっくりキスしたり、顔をじっくりみながらセックスしたり。触れ合って、感じましょう。優しい気持ちがジワ〜っと出て来ると思います。もし生理的に嫌悪!となってしまったら一旦ストップして、普段から相手に対して感じていることを整理してみましょう。触れ合う前に向き合う問題を直視しましょう。

 

7. 老後を想像してみる

人間いつか死にます。それはいつかはわからない。私は毎日思っています、「明日死ぬかもしれない」「夫と一緒に歳を取ることができたら幸せだなぁ」と。そっと目を閉じて、自分がおじいさん/おばあさんになった時、パートナーとどんな関係でいたいですか?想像してみてください。そんな関係でいるために、今何をしたら良いでしょうか?これを機に話し合ってみるのもオススメです。

8. 愚痴はプロに

個人的にめちゃくちゃおすすめなのが、夫婦カウンセリング。これはパートナーへの不満や不信が相当溜まっている、でも嫌いになったわけではなくできれば改善したい、と思っている方向け。詳しくはこちらの放送で話しているのでご興味ある方はぜひ聞いてみてください。

anchor.fm

間違っても、友人や身内に旦那/奥さんの愚痴や相談をしないこと。基本的に味方になってくれてしまうので、あなたのイライラに油を注ぐようなものです。気をつけて!

 

9. 「ありがとう」の先出し

良いこと&減るもんじゃないことは先出しがおすすめ。「ありがとう」と言う感謝がそうですよね。どんどん口に出して行っていきましょう。言われた方も嬉しいし、言った人は美人になります。良い言葉は人を美しくさせます。ぜひ家庭内でありがとうのデフレを!

 

10. メイクアップする

家に篭っているからって、四六時中スッピン&ジャージでいませんか?それで気分が上がるなら良いと思います。私はテンションが下がってしまうので、最低限の化粧とその日のテーマに合った服を着ます。(四季合わせてもハンガー20本くらいで間に合ってしまうくらい服が少ないのでレパートリーはめちゃくちゃ少ないのですが)今日は掃除頑張りたいから白のTシャツにジーパン、髪型はゆるゆる団子!といった風にあたかも自分が女優にでもなったかのように。あと元気が出ない時、気合が入らない時は「色」に頼るのもおすすめ。すなわち口紅、アイシャドー、チークなどを肌に乗せていくのです。色ってすごいです、一気にその人を変えてしまうから。色気、とはよく言ったものですよね。30になってからは唇の色が極端に薄くなったので毎日紅は欠かせません。自分が綺麗になるとなぜか相手にも優しくなれる気がするのは私だけでしょうか?きっとそれは「自分を満たしている」から。ぜひやってみてください。

11. 「あなたは偉い!」

子供が産まれてからお互い言うようにしている言葉です。「偉い!」って、大人になると言われることほとんどありませんよね。でも言われると「ああ、今日も頑張ったんだな私」と自己肯定力が増すのでとても良いと思います。小さなことでもいいじゃあありませんか。どんどんお互いをねぎらっていきましょう。そして「偉い!」と言われたら「ありがとう。あなたも偉い!」と返してあげましょう。

12. LINE電話してみる

声の時代、とかなんとか言われている(多分)昨今。声って不思議な力がありませんか?普段顔をみて話しているとあんまり意識しない人の「声」。でも音声配信とかで聞くと「この人の声心地がいいな」「すっと入ってくる」「どんな人なんだろう」と、普段働かない感性がムクムクと動き出している気がします。ぜひ、愛するパートナーの「声」を改めて聞いてみてはいかがでしょうか?面と向かって話すのがしんどいならLINE電話を使ってみる。非日常を体験したいならベッドとリビングでヒソヒソと電話してみる。まるで付き合いたての新鮮さを味わうことができるのではないでしょうか。

13. 呼び方を変える

普段の呼び方を変えてみると気分も変わります。私は夫を「くん」付で呼ぶことが多いのですが、何かお願いする時や相談する時などは必ずつけていますね。(無意識ですが、気がつくとそうしている)「くん」や「ちゃん」だと小学生の時お友達を呼んでいたような、少し優しい感覚で、呼び捨てだと恋人同士、「パパ」「ママ」だと家族って感じですかね。私の友人には毎回ニックネームを変えて呼んでいると言う夫婦もいます。ただそれが面白いから、という理由だけなのですが、毎日呼び合う名前、そこを意識するだけで結構心理的に良い影響があるかもしれません。

14. 汗をかく

イライラしている時って、身体の中に熱がこもって頭に血が上って今にも噴火しそうな感じ。そういう時はわざと発汗させてあげるのも良いかと思います。お風呂に入って汗をかくでも良いし、キムチ鍋ハフハフ食べて汗かくでもいいし、運動でも◎。私はお風呂派です。ストレス溜まってるな〜と感じた時は夫に話して熱い湯船に30分はつかるようにします。(息子の寝かしつけなどがあるので事前申告します)

 

15. 温かいものを食べる

2年前、適応障害と診断を受けた当時の食事を振り返ってみたらまぁひどいものでした。朝は会社でバナナ、昼はチキンサラダ、夜は買ってきたお惣菜に缶チューハイ、もしくは居酒屋で適当におつまみなど、バランス悪いのは言うまでもなく、温かいもの・体を温めるものを一切取っていなかったんです。体温が高いと代謝が上がるだとか、免疫力が高いだとか色々聞きますが、その真逆を走っていたんですね。それじゃメンタルも弱っていって当然。身体と心は繋がっていますから。適応障害にだってなりやすくなっていたのだと反省しました。そこからは毎晩、お味噌汁をいただいています。温かいものは心も温めてくれます。ホッと一息ついてみてください。

 

以上、ざっと書かせていただきました。

コロナの影響ではないですが、一度本気で離婚を考えたことがある私が実践して効果のあったものです。おかげさまで今は円満な夫婦関係。結婚前より信頼も尊敬も愛情も増している今日この頃です(昨日は私が一人で怒ってしまいましたが、無事解決しました笑)。ぜひお試しあれ!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次回、お会いしましょう!

洗濯日和

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授乳のため深夜2時と朝5時に起きるのが恒例になってきた。

気がつけばもう4月。昨日は3回目の結婚記念日だった。4月にもなると朝5時には日の出が見られるらしい。カーテンの隙間から今日は快晴だろうなと思わせる太陽の日差しが感じられた。

息子はおっぱいが大好きで、というより赤ちゃんにとって乳首を吸うことは一瞬の癒し効果があるそうで、一度加えたらなかなか離さない。の割に、あまり飲んでいない気がする。最初の5、6分はゴクゴク飲む音が聞こえるのだが、そのあとは目を閉じ口だけ動かしている感じ。気持ち良さそうな顔をしているのでなかなか離すことができない私。今朝もそんな感じで30分以上抱いたままだった。

朝8時。息子の泣き声で目が覚める。オムツを換え、おっぱいをあげ、朝のご機嫌タイムに着替えと歯磨き、そして洗濯。なのだが、今日は洗濯がない。といよりできないのである。昨日洗濯機を回している時異様な音がしたため修理を依頼。今日の午前中に来る予定だった。

午後には使えることを期待して、今日はベッドのシーツも洗おう!と意気込む私。子供が産まれる前までは週に一度洗っていたベッドシーツも気がつけば1ヶ月ほど放置したままだ。世間の人はどのくらいの頻度で洗っているんだろう?といつも思う。私はやや潔癖のきらいがあるのか、シーツの洗濯以外にも、レイコップという布団掃除機で月に一度は掃除していた。が、これも子供が産まれるとなかなか時間と気力が生まれず、ご無沙汰していたのだった。

10時。パナソニックの修理屋さんがやってきた。電話すればすぐに対応してもらえる。こういう時、大手の家電を使っていて良かったと思う。ちなみに我が家は冷蔵庫とレンジはシャープ、炊飯器とポットは象印。大手ばっかでしょ。

11時。故障の原因が判明。夫のひざサポーターの器具が飛び出て挟まっていたらしい。てっきり私のヘアピンか何かが挟まっているかもしれないとビクビクしていたので安心した。そしてちょっと上から「ああ、そうだったの。何か挟まっているんじゃないかと思ったのよね」と夫に言ってみた。ま、修理代を出すのは夫なのですが。肝心の修理代は1万2千円ほど。こちらも聞いてホッとした。というのも昔、知り合いが全く同じドラム式乾燥洗濯機を使っていたところ、お手入れをしなかったために故障し、なんと8万円も修理代を取られたと聞いたことがあったのでこれまたビクビクしていたのである。まずは息子の溜まっていた洗濯物を赤ちゃん用の洗剤で洗う。そのあとはシーツ、そのあとは夫婦の洗い物、と段取りを考える。

12時。洗濯している間にお弁当を買いにスーパーへ向かう。夫はカツ丼、私は牛丼。少しでもバランスを、と冷凍庫にあったブロッコリーをチンするものの、私が全部食べた。いただきます、と同時に泣き出す息子にお乳をあげながら片手間に食事をとるのにももう慣れてきた。慣れすぎて、人がきた時も服をベロンとあげて乳首を丸出しにして授乳しそうな気がしてちょっと怖い。今こんなご時勢で夫以外と会わない日が続くとなおさらだ。気をつけなくては。

13時。2回分の洗濯が終わった。残りは夫婦の洗い物と全ての乾燥。ぐずぐずする息子の隣に座りながら仕事をする。

14時。3回分の洗濯が終わった。3分の1は修理したての我が家のパナソニックちゃんで乾燥を。残りは近くのコインランドリーへ。前回使った時は60分(600円)で完璧に乾いたが、今回はちょっとケチって40分(400円)。これで乾き切ったら儲けもの。そのまま近くのドラッグストアに行ってオムツを購入。レジのお姉さんが咳をしていて少し怖い。カードも差し込むタイプがいいなぁ、と思いながら一度帰宅。息子はぐっすりお昼寝タイム。ああ2日ぶりくらいだな、ラッキー!20分ほど時間があったのでナレーションの練習。やっぱり声を出すと調子が良い。目の前に猫もやってきた。息子が産まれてからは以前のように可愛がる時間がめっきり減ってしまったのでこういう時は目一杯可愛がる。おでことおでこをくっつけるとゴロゴロゴロ。顔を撫でると気持ち良さそう。あぁ可愛い。夫と結婚するまで猫なんて可愛いと思ったこと、小学低学年以来なかったけど、今は可愛い。というより飼っているネコが好き。

そうこうしているとあっという間にアラームが鳴って、再びコインランドリーへ。40分でも乾いているではないか。厳密に言えば、ネットに入れた息子の服やガーゼ以外完璧!息子の分は10分(100円)追加することに。10分もあるのか…と再びドラッグストアとマルエツへ。最近はまっているウィルキンソンと私のおやつ・煎り大豆をゲット。少しでも時間があると埋めようとする私は貧乏性なのでしょうか。こういう間を、ゆったり使えるようになればナレーションの間も作れるようになるのだろうか、と考えながらコインランドリーへ帰ると乾燥は終わっていた。息子の服を畳んでいると、乾燥機の向かい側にある一回り大きな洗濯乾燥機と目が合う。よく見るとなんと布団用。布団って、コインランドリーで扱えるんだ!と目から鱗。読んでみると、ふむふむ羽毛布団2〜3枚はいけるそう。そう言えば我が家の羽毛布団、カバーしか洗ってないなぁ。汚いよなぁ。この前少し干したけど干しただけだとダニの死骸が吸い取られなくて逆に汚いとか、NHKためしてガッテンでやってたよな・・・。

15時。洗い物を持って帰宅。ベットシーツを取り付ける。やっぱり大きな乾燥機で乾かしたシーツは気持ちいい。今夜はこのシーツで寝られるのか、と幸せな気持ちに。

でも…

上からかぶる布団は新鮮じゃない。それでいいのだろうか。しばし考える私。夫に何気なく聞いてみる。「あそこのコインランドリー、布団も洗えるらしいよ」「え、すごいね。僕の布団もやりたいな。臭いんだよね」

「臭いんだよね」

の一言に私の心は直ちに決まった。臭い布団で寝て欲しいと思う奥さんはいない。そこまで言われたらやるしかないでしょう、と自分の毛布と夫の羽毛布団を持って再びコインランドリーへ。今日の監視カメラを見れば「この人、相当近くに住んでるんだな」とわかるくらいなんどもなんども足を運んだコインランドリー。

初めて使う布団用洗濯乾燥機。みなさん相場をご存知ですか。布団2〜3枚であれば通常価格1200円。ここにダニを除去するだとかお湯で洗って汚れをしっかり落とすだとか、柔軟剤は香り付きにするだとか色々オプションがつけられるのだ。私は2つつけて1400円なり。しかしコインランドリーって、名前に忠実で1000円超でも100円ずつしか支払えないのが辛い。ここだけはキャッシュレスにならないのだろうか。アメリカでも25セント8枚必要で、旅行慣れしている人に言われたものだ。「25セントはキープしといた方がいいよ!」と。友達の車に25セントを入れておける引き出しみたいなのがもともと付いているのも見たことがある。時代に逆光、しかしこれだけの数の洗濯乾燥機をキャッシュレスにするのはあまりにも非経済的なのかもしれない。

16時半。夫を連れてコインランドリーへ。布団を洗濯乾燥するのだから6時間くらいはかかるのだろうと覚悟して行ったのだが、なんと70分で洗濯&乾燥できるコースだった。夫を連れて行ったのは流石に疲れてきたから。正直にいうとまだ余力はある。でもここで頑張ったら夕飯を作りたくなくなるし、夫に対して「なんで手伝ってくれないの!」と当たってしまいそうだと思ったので連れてきた。なんでも爆発する前に対処するのが大事。疲れも、「あちょっと疲れたかも」と思った時に休んだり周りに頼ったりするのとても大事で有効。と、いうことを人生30年かけて学んだのであります。

16時40分。手ぶらで帰宅。なぜなら毛布も羽毛布団も乾いていなかったからだ。ちょっとショック。でもきっと要因は、小さめの洗濯乾燥機を選んでしまったから。通常価格1200円の機械は一番小さいサイズだったようで、夫の大きめ羽毛布団には窮屈だったようだ。そんな訳で毛布と羽毛布団を別々の乾燥機にかけて追加45分。2台で900円なり。

17時。パクパクっと、カントリーマアムを口に入れて少し糖分補給。久しぶりに缶コーヒー(ミルク入り)も飲んじゃった。久々のカフェイン。おお、なんだか身体が元気になってきたぞ。妊娠してからお酒もカフェインも脂っこいものも、全部我が子のために絶っていたので身体が過剰に反応しているのがわかる。18時には夕飯にしたいので急いでキッチンにたつ。まずはほうれん草とえのきと豆腐の味噌汁、次に人参と玉ねぎたっぷりのドライカレー、レタスを水につけたところでアラームが鳴る。次こそは乾いていてほしい布団をピックアップしに夫に声をかけようとチラ見したところ、うーん集中して仕事をしている。邪魔はしたくない。家庭のために頑張ってもらわなくっちゃ。ということで一人でコインランドリーへ向かう。お、毛布は完璧。乾いてる。羽毛布団は・・・。えー、まだ湿ってるところがある。じゃああと10分追加するか、その間に毛布を置いてきてサラダを用意して・・とまた私の頭が段取り構成に入る。

18時。一度帰宅して毛布をベッドに置き、レタスの水を切って水切りボウルでぐるぐる回して、トマトを洗ってアボガドを切る。お皿に持ったら良い時間。再びコインランドリーへ。

18時ちょっとすぎ。こいつ何回来るんだよ、と、グレイのマスク姿の女性に言われているような視線を感じつつ、羽毛布団へ。おお、ほぼ乾いた。ちょっと気になるところがあるけどもういいや。あとはお家で乾かそう。ぎゅっと抱きながら持ち運んで帰宅。

そんなこんなで1日で自宅とコインランドリーを6往復した私。いやぁ、よく頑張りました。寝心地はいうまでもなく最高。2300円でこんなに幸福感を味わえるなんて、なんで今までやらなかったんだろう、と反省しました。特に毛布。毛布ってこんなにサラサラで柔らかいのか。いままで被っていた毛布はなんだったんだ、とびっくりしながら眠りにつきましたとさ。

 

テラスハウス感想〜2020年3月31日配信分〜

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みなさんこんにちは、ひろみです。

今日の東京は雨。風も冷たく4月とは思えない寒さです。今日から新天地!という方も多いと思います。寒い中お疲れ様でした。濡れて風邪を引かないよう、くれぐれも気をつけてくださいね。

さて、今日はテラスハウスの感想です。何を隠そう(?)テラスハウスの大ファンな私。今までにもラジオで何度か語ってきました。

anchor.fm

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最近だと、Podcast ではなくて stand.fm というアプリでこの手の話はのみ配信しています。(と言いつつまたPodcastでも話すかも)

stand.fm

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今日は最新話(2020年3月31日配信分)を観ての感想です。今回も、ドラマ以上のドラマがありましたね…!

 

我慢せずに気が付いた時に伝えることの大切さ

「爆発する前に伝えて?」

学生だった頃、当時交際していた恋人に言われたことがあります。

「お願いだから爆発する前に伝えて?俺、気がつかないから」

と。似たようなことを言われた、あるいは言ったことのある方も少なくないのではないでしょうか?彼/彼女の嫌だな、直して欲しいな、こうしてほしかったな、今の言葉傷ついたな、と言ったマイナスな感情にその時は蓋をしてこと無きを得るものの、いつの間にかそれが蓄積されて爆発してしまう。そしてちょっとした喧嘩だったはずが、「あなたは前もそうだった、いつもこう、この時も…」と、本人の自覚のないままズケズケと言葉のナイフを刺してしまい、大げんかになる。(往往にして相手が怯むOR傷つく)

我慢はお互いにとって毒

そんなことを、昨日テラスハウスを鑑賞していて思い出しました。

ストレスを溜めて良いことは皆無です。仕事上の関係であれば、人間としては嫌いだけど仕事はスムーズにできるからまぁいいか、と割り切れるかもしれないし、薄っぺらい人間関係であれば気にしている時間が勿体無いし、時と場合によってはその時グッと我慢するって効果的だと思うんです。

でも毎日同じ空間で生活している人間同士、グッと我慢も限度がありますよね。ましてや好きな人だったら尚更。好きだからこそ、仲良くしたいからこそ、我慢してしまう気持ちもよくよくわかります。でも、持論ですが、ストレスって、感じ始めた時には時すでに遅し。99%くらい溜まっている気がします。

花さん、ビビさんも、夢さんも、おそらく男子メンバーも、快さんに対して同じようなストレスを抱いていたのでしょう。だからこそちょっとしたことがキッカケであんなことになってしまう。

しかし問題は、本人にとっては寝耳に水だと言うことです。それまで彼らがストレスをためていることなんてこれっぽっちも思っていながゆえに、花さんの言葉の大半はただのナイフのごとく傷つく言葉になってしまったのではないでしょうか?(傷つきもしていなかったらまずい)

そして、溜めて溜めて爆発してしまった人間は、自分でもびっくりするくらい相手のことが醜く見えたり嫌いになってしまうと言うデメリットもあるように思います。(それでも愛してる!という位惚れるパターンもありますが)

我慢できるレベルの時に「点」を置いておく

相手に自分の思いを伝えたり、相手に相手の直した方がいいことを伝えるのってとても難しいし体力のいることです。だってそもそも全く違う人間。自分がどう感じようと相手がどう感じて行動しようと自由なのですから。そこを強制/矯正することは誰にもできません。よくいうじゃないですか、「相手は変えられない」と。

なので、「もっとこうした方がいいよ」って言うのはエゴとも言えるし、究極の勇気そして優しさとも言えますテラスハウスの醍醐味はここにあるのかもしれませんね。本来であればそんなこと言い合う関係でなく、表面上の仲良しこよしでいられるけど、密に生活を共にするからこそ勃発する今回のようなドラマ。

それくらい体力のいることなので、私は気がついた時にちょこちょこ言うというのがとっても大切だな〜と思うのです。昔の恋人が言ってくれたように、本人は、周りの人あるいは恋人がここまでヒートアップしてるなんて想像だにしていない。だから全く言葉が刺さらない。ただの叫び声に聞こえている(おそらく)。だからこそ、我慢できるレベルの時に「ねぇ、ここはこうしてほしい」「こうした方がいいと思うよ」と冷静に伝える。その時本人がピント来なくても、爆発した時に「あの時も言ったように…」で、ハッ!と思い出してくれる確率が高まる。そう、この爆発はあの時とあの時との積み重ねなんだ・・・と点と点を線で結べるんじゃないかなと思うのです。

何事もそうですが、点と点が線で結べた時、人ってガッテン!するような気がします。だからその「点」を、気が付いた時に置いておく作業が大事だなと思いました。

その人をダメにしないように動きたい

人が悪者になるのは簡単

もう一つ感じたことがあります。京都旅行での態度、スタンドアップでの失敗、コスチュームの洗濯ミス、とこれでもか!と立て続けに快さんの周りに怒った悲劇(?)。ここまであると流石に周りのみんなも辟易してしまいます。おそらく日頃の態度もあって、ビビさん以外誰もヒートアップする花さんを止めようとはしませんでした。その映像を見てふと似たようなシチュエーションを思い出しました。

それは仕事場でのこと。どこにいても仕事ができないと言われてしまうキャラクターがいます。「あの人は仕事ができない」と聞くと、どうしてもそう見えてしまうのが人間です。そしてなんとなく、「あ、そのメール仕事できなさそう」「あ、資料の作り方効率悪い」などと、その人の欠点ばかりに目が言ってしまいがち。少なくとも私はそうでした(ごめんなさい)。でも、人間って誰しも得意不得意があるわけで、極悪人やいじめっ子など心根が腐っている人以外は、絶対良いところがあるものです。向いている仕事があるはずです。

でも。「あの人は仕事ができない」「あの人は人の気持ちを考えられない」

と一言言われてしまうと、レッテルを貼られると、その人が立ち直るキッカケをすら奪ってしまうのではないか。そんな風に感じました。もちろん、直した方がいいことがあるのは前提として。環境や言い方、シチュエーションで人が悪者になるのは簡単だよな、と放送を見えていて思いました。

指摘した分、良いところを見つけたい

だからこそ、相手に指摘した分、その人の良いところを見つけて伝えていきたいと最近特に思います。いつだったか、何かのテレビで聞いたことがあります。「相手の悪いところが目につく人は良いところを見つけるのも上手」だと。その人を悪者にするのは簡単。だったら、難しいことをしていこうではありませんか。そもそも、悪いところを見つけられる人は良いところも見つけられるので、両方見つけていけばいい。そうでないと、なんだか寂しい悲しい。私自身、自分のことを振り返る良いキッカケになりました。もっと若い時は、恋人や同僚に厳しいことを言ったきりだったなぁと反省もしました。もしこの記事を読んでいたら、あの時は今より人間ができていなくて、ごめんね。と伝えたいです。

「惚れる」と「愛する」の違い

ダメなところを含めて好きになる、は2つある

最後は、ちょっと違う類の話です。

冒頭女子部屋で3人が京都旅行でいかに快さんがダメダメだったかを話している時、ビビさんが言いました「でも、それすらも愛する…」おそらく彼女は、ダメだダメだと思いながら一人の男性をとことん愛したことがあるのでしょう。私もあります。あぁまたこんなことになった…と思いながらもその人に惚れてしまったが弱み、なかなか別れることができなかったことが。でも今思うと、それは「愛していた」のではなく「惚れていた」のだなと。

相手のダメなところをひっくるめて好きになるって、あると思うんです。ちょっとダサいところとか、かっこ悪いところとか(おなじか)、周りから見てイケてないところが、なんとも愛しく感じたり、守ってあげたいと感じることが、あると思うんです。でも個人的に思うのがその先の感情がどっちにあるかが大事だな、と。

「惚れてる」のか「愛している」のか

それは、そのマイナスな面をちゃんと受け入れているかどうかだと思います。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、その人のイケてないところを「イケてないけどかっこいい」だとか「イケてないところが刺激的」だとか「イケてないところは私が直せる!」という感情って、「惚れてる」ということになるのかなと思います。

対して、「イケてない。それはわかる。それでもそれを上回る人間力がある」「ここはイケてない。それはわかる。でも私もそういうことあるし、一緒に成長していけたらいいな」とか「ここはかっこ悪いけど、それ以上に尊敬している」という、その人自身をありのまま受け入れて、変わることを期待していないことが「愛している」ということなのではないか、と最近思います。

私は学生の時、完全に前者でした。だからこそ喧嘩しても前進することはなく、結局同じような喧嘩パターンを何年も繰り返しました。そしてご縁がなくお別れしました。彼のことは人としてとても好きだったし、男性として心底惚れていた。でもそれだけでした。

人間同士、「尊敬」「信頼」がなければ長く続かないように思います。誰しも持っているマイナス面を、どう受け止めているのか。受け止めた上でも好きでいられるくらいの魅力を感じているか。

花さんが前回放送で仰っていた、

”私は私のこと一番に思ってくれる人がいい。快くんをそこまで愛することは今はできない”

とても正論で、賢明だと思いました。恋愛体質の私だったら、もしかしたらそれでもあなたのことが好き!ってなっていたかも(笑)

恋愛は楽しい!

「惚れる」にしても「愛する」にしても、いずれにしても人を好きになるってとっても素敵なこと。大変なことも多いけれど、発見も学びも幸せも恥ずかしさもいっぱいあって、生きてる!って感じがしませんか。笑 私は夫を愛していますが、仕事に向き合う姿だったり、お風呂上がりに見つめられたりするとドキッとして「惚れ」てしまいそうになります。そういう気持ちをいつまでも大切にしていたいなと思います。(惚気てすみません)

最後に

私個人的な見解を書かせていただきましたが、テラスハウスを観るといつも自分のことに置き換えたりしながら色々考えさせてもらえていい番組だなと思います。同時に、ここまでさらけ出される(時によっては自分の意図しない方向に話が展開しちゃう)メンバー、メンタル大丈夫かな?と心配することもあるのですが、勇気付けられることも多々あります。全くの第3者ですが、遠くから応援しています!私も頑張ろう!!

皆さんは、最新話の放送をご覧になっていかがでしたか?またDMやコメントなどで教えてください。

それではまた次回、お会いしましょう!最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せなひと

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みなさんこんにちは、ひろみです。

今日は東京は大雪です。窓から映る景色が真冬のようで、変な感覚になります。コロナの影響で自宅に籠もられている方も多いと思いますが、この寒さでは家にいた方がベターですね。おうちにいる時間がもともと多いのですが、外出自粛と言われて家にいるのとそうでないのとは全然違います。きっとストレスが溜まっている方も多いと思いますが、ここは一つ明るく前向きに脳みそを無理やり持って行って過ごしましょう!

さて、今日は「ああ、幸せなひとの象徴を見たな」と先日思ったことがあったのでそのお話を。

 

授乳中はわりとヒマ

生後1ヶ月半の赤子を抱える私は、一日に10回程度おっぱいをあげています。ミルクの場合、哺乳瓶の消毒とか準備に時間が少しかかりますが、おっぱいは服をめくるだけ。そういう意味では楽なことに間違いないものの、ミルクが一回〇〇CC・3時間おきと決まっているのに対して、おっぱいは欲しがるだけあげて良いらしいのでなにせあげる回数が多い。そして長い!(赤ちゃんにもよると思いますが、うちの息子は体力がついてきたのか一度の授乳に30分以上かかることも珍しくありません)ので、ついつい手持ちぶたさになってしまいます。最初はNetflixAmazon Primeで映画を観ていましたが、スマホをずっと持っているのもしんどくなってきて、夕方以降の授乳はテレビをつけるようになりました。

そこで観た番組で、これぞ!幸せなひとだ!と感動したのです。

「誰か」が喜ぶ顔が浮かぶ

その方は、30年ほど居酒屋を経営したのち、50代で夢だった山暮らしを奥様と始めます。何にもない更地から、家族と協力して家を建て、テラスを作り、畑を耕し、バーベキューエリアを作り、昆虫畑を栽培(?)し…それはもう色々なエリアがありました。

何が印象的だったって、その方の笑顔。そして奥様の満足そうな顔。そして、自宅から畑、かまどから石畳まで、一つ一つ、なぜそれを作っているのか?の意味が伝わってくることでした。

例えば昆虫畑。カブトムシが大好きなお孫さんの為に作ったそう。バーベキューエリアは子供達家族と一緒に美味しく楽しくBBQをするため。お手製のテラスでは森林を眺めながら奥様とお茶を嗜み、狭すぎず広すぎないキッチンにあるカウンターは夕方から奥様とビール片手に晩酌を。

一つ一つ、誰かが喜ぶための仕掛けがあったのです。ただ単にものを集めたり作ったり、自己満足のためにしているのではないことが、映像からビシビシ伝わってきました。

「愛している」以上の言葉

いきなり山奥に住むと言い出した時、不安ではなかったですか?というスタッフの問いに対して奥様は、「男はこれまでしてきたことが評価でしょう。私はあの人を信頼している」といったことを仰っていました。続けて「こんな良い人はいない。友達に羨ましがられる」と。それを照れながら聞くご主人。

なんだか私の心も満たされました。奥様がどれだけご主人のことを好きで信頼していて尊敬していて大切にしているのがとても伝わってきました。ただ頼りにしているのではなく、堂々と凛と佇んでいる奥様。きっとご主人はそんな奥様からエネルギーをもらっているのだな、と想像しました。

二人のやり取りを見て、「愛してる」の言葉以上のものを感じました

「無理やり」「前向きに考える」力

最後にご主人が笑いながらこう仰っていました。

「例えば、こんな山奥で暮らしているとちょっとした災害で道がふさがれるでしょう。でもその時に”ああ、重機の使い方が上手くなるぞ”と前向きに考えるんです。無理やりね」

これだ!と思った私。

私は研究者でもなんでもないですが、脳ってすごいと思うんです。何がすごいかって、全て脳からでる「司令」が元で感情だったり行動が決められているということ(多分)。例えば私の友人は有能な鍼灸師なのですが、彼女の手に掛かるとアトピーでさえも完治してしまうんだそう。アトピーって、病院や薬にかかるものでは?と思うかもしれませんが、なんと針を正しい位置にさすことで脳からの司令を正しているんだとか。また鬱病も脳が正しく働いていないから、とも聞いたことがあります。私も適応障害になった時、これまでの思考回路を矯正しようとトレーニングしたところなんだか心も変わっていったように感じます。

と、考えると。

「無理やり」でもいいから「前向きに考える」ことってとても効果があるのではないか、と。それが体に染み込みさえすればこっちのもの。きっとちょっとやそっとのことでは折れない人間になっているどころか、日々の小さなことを楽しんだり幸せを感じたりできると思うのです。

最後に

授乳中、テレビでたまたま見たご主人は、家族や奥様を大切にし、自分のやりたいことを満喫し、そしてそこには家族を喜ばせたいという心持ちがキラキラと散りばめられていました。奥様から信頼され尊敬され愛されていた。それはきっと彼の思考回路に由来するのだろうと思いました。

混沌とする今。先の見えない不安もありますが、多少「無理やり」でも明るいことを考えて、明るく物事を捉えて生きていきたいですね。落ち込んでも寝る前は前向きな言葉で締めくくりたい。そう思います。

それでは皆さま、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう!