Hiromi Voice

声で人を豊かにする、をビジョンに掲げるナレーターひろみの日記

テラスハウスから思うこと

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みなさんこんにちは、ひろみです。今日はNetflixの人気番組、テラスハウスについて。

ご覧になっている方も多いのではないでしょうか?私も毎週欠かさず観ておりまして、いろんな気づきだっり、どきどきだったり、考えさせられています。過去にもこんな話をしたことがあるのですが、

anchor.fm

最近また思うことがあったのでそちらについて書かせていただきます。(全シリーズ観ている私ですが、今回は現在放送中の「テラスハウスTOKYO」より)

 

1. 別の考え方に触れることで自分の価値観が再構築される

結構前に卒業したメンバー、翔平さん。入居当初から働き方に対する考え方(詳細はこちらのブログにまとまっていたので引用させていただきます)

realsound.jp

について山ちゃんなどから非難合切浴びていましたね。特にテラスハウスって夢を持って突き進んでいるメンバーが過去も含めて多いので。私もプロのナレーターになる!という夢を持っているので、翔平さんの考え方には当初違和感を覚えました。

でも、価値観なんて違って当たり前

彼の発言を通して、

私はどうやって生きていきたいんだろう。どんな風にお金を生み出していきたいんだろう。どうやって死んでいきたいんだろう

と改めて考えさせられました。そしてやっぱり一番に浮かんだのは私の愛読書にもある通り、一つの道を極めるというものでした。

何がいいか悪いかなんて誰かに決められることではないです。大切なのは、自分がどうしたいか、そして自分が幸せかどうか、そしてそして自分の大切な人が幸せかどうか。ではないでしょうか。

2. 恋愛は自分を知れる魔法のツール

最近の回は恋愛!って感じがして楽しいです(笑)プロレスラーの花さんと、女優のビビさんがプロバスケット選手の凌さんの三角?関係。久しく恋愛をしていないので毎回彼女らの心境を想像しては、わぁ〜、キャァ、と叫んでいる私なのですが(以下は視聴後すぐのツイート)

本当に恋愛って楽しいこと嬉しいことの何百倍も、辛いこと苦しいこと切ないこと恥ずかしいこと悲しいことだらけ!!ですよね。

私も、高校生のとき初めて一目惚れをして撃沈したこと、自分を傷つけるような付き合い方をしたこと、好きという感情ではなく気がつけば執着心に苛まれていたこと、とにかくダサくて恥ずかしい思いをしたこと、乗り越えられなかった遠距離や国籍などなど、数々の切ないメモリーが一気にフラッシュバックしました。

でも、確実に言えることは

相手を想う気持ちは素晴らしい

ということ。損得勘定じゃなくて、ただ相手に会いたい、話したい、触れたい、付き合いたい、もっと深い関係になりたい、相手のことを知りたい、自分のことを知ってほしいと思える人に出会えたことがまずラッキーだし、それによってもたらされる様々な感情は恋愛を通してでないと決して味わうことができないと思います。そのときは苦い思い出になるかもしれないけど、いつか自分や別の相手のために活かすことができる。恋愛はこんなにも自分の中にカラー(感情パターンとでもいうのでしょうか)があるのか!と引いてしまうくらい発見がありますし、相手を通して自分を知る、究極の魔法だと思います。

何はともあれ、花さん、切ない気持ちを乗り越えて頑張ってほしいな、と思います。恋愛って素敵。

3. 批判されることは悪いことじゃない

これは今回のシリーズだけではないですが、ここまで人気番組になってくると過去と比べ物にならないくらいメンバーのアンチも多いんだろうなぁと思います。私生活をオープンにするってそれが売れる目的であったとしてもめちゃくちゃ恥ずかしいことですし、その中で自分の考え方や振る舞いを見せていくってとても勇気のいることだと思うんです。また、24時間ただ流しているだけではなくちゃんと編集されているわけで、

「あ、ここはこんな意図じゃなかったのよ・・」

ということも多々あるはず。それを承知で入居しているんでしょ!という意見もあるかもしれませんが、私はただただすごいなぁという目で見ています。

中でも卒業メンバーの流佳さん。当初はその美貌でメンバーを虜にしていましたが、次第に中身を指摘されるように・・。スタジオでもわいわい言われていましたよね。(余談ですが、スタジオの辛口コメントはたまに言い過ぎなんじゃないかと思ってしまう)そんな中、さらっと卒業することもできたと思うんです。でも彼は彼なりに成長しようと頑張っていた。そこまでやって最後の英語のスピーチ。あれをテレビの前でできるって、本当にすごいと思う。恥ずかしさやダサさアンチなどを乗り越えて、自分の意思を以ってやりきった彼に私は拍手を送りたくなりました。

彼らを観ていると、自分はまだまだ人の目を気にしているなとも思うんです。

私自身、ポッドキャスト

podcasts.apple.com

で語ったり、最近だとYouTube配信

www.youtube.com

も始めた私ですが、少しアンチっぽいご意見をいただくとすぐに怯んでしまう私。アンチコメントが全部悪ってこともないとは思うのですが、自分を否定されるってやっぱり怖い。でもそこで大切だと思うのは、

  • 自分の意思でやっている
  • 自分なりのロジックがある
  • 自分は違和感がない
  • 誰も傷つけていない(結果そうなってしまったら心から謝罪)

これらが満たされているのであれば、自信を以っていいんじゃないか。と。そして途中で「違ったな」と思ったらすぐに修正すればいい。誰にだって間違えはあるのだから!

そんなことを思わせてくれるシーンがあります。

4. 他を知り己を知る

最後に、ここ最近は英語のシーンが増えてきて嬉しいです。すなわちメンバーの国際色が豊かになってきました。最近、こんな悲しい記事を読んでひどく納得せざるを得な買ったのでなおさらです。

www.fsight.jp

外を見ることで自分を知ることができる、と思います。恋愛も似ています。相手がいるから自分を知れる。自分を知るということは生きていく術を得るということです。

メンバーがその国代表というわけでないですが、例えばビビさん。10代で日本にやってきて今も異国の地で頑張っている。他国で一人生きていくって、私が想像するよりうんとうーんとうーーーーんとしんどいことだと思います。私も5年前にアメリカへ留学した経験がありますが、そんなの比じゃないんだろうな、と。あそこまで日本語も流暢にするだけでも相当な努力があったと容易に想像できますし、親元離れて若い時からやってきたからこそあそこまで堂々と確立した意見が出るんだろうな、と。

いつだったか、スタジオのYOUさんが

「ロシア強えな」

とボソッとおっしゃっていましたが、私もそう思いました。悩みに差はないとはいえ、経験値が違うからこそ見ている景色も違って、当然悩みの段階も違ってくる。彼女を見ていると生きていく力を感じます。そしてそれはグローバル社会で生き残っていく力なのだと思います。

まだ上記の記事をお読みになっていないようでしたら、ぜひ一読くださいませ。

そんなことを思いながら、今日も今日とてテラスハウスを観る私でした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次回、お会いしましょう。