Hiromi Voice

声で人を豊かにする、をビジョンに掲げるナレーターひろみの日記

in the long run(長い目で見れば)

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突然決まった引っ越し。蓋を開けてみたらラッキー続き

昨年末に引越した私たち。事情があって急遽決まった引っ越しでした。

 

育児のことを考えて、つわりの中息絶え絶えになりながら引っ越したお家はたった1年3ヶ月しか住まず。正直「またか...」とため息が漏れそうになったけれども、ここは1日も早く動いた方がいい!と私の直感が働き、引っ越しを決意した3週間後には本契約を結んでいました。

 

何も縁もないこの土地に決めたのも直感。様々な制約をクリアしている物件であり、空気感が好きだった。予算内でこれ以上の住まいは見つからないだろうと即決でした。

 

内覧時は雨だったのでバルコニーからの景色はまずまずと言った感じ。最寄駅は遠いから週1で都内へ出る私は自転車がマストだな、スーパーは歩いていける距離だから問題なし。保育園もバスがあれば大丈夫...などと想像しながら荷造りをしていざ引っ越した日は季節違いの暖かさと雲ひとつない快晴。

 

当時9ヶ月の息子を連れての引っ越しだったのでそれだけでもありがたいな、と思いつついざ改めて物件へ足を踏み入れるとそこにはなんと大きな富士山が描かれているではないですか!そう。雨で見えなかった景色の先にはかの富士山が凛と佇んでいたのでした。

 

また、最寄駅をよくよく調べてみると都内へのアクセスの良さが抜群。乗り換えなしで様々な主要エリアへ行けることが分かりました。保育園は地味に遠かったけど、バス停までの距離は程よいし、予定より早めに車を買えたのでこちらも問題なし。そもそも入れただけで相当ラッキー。

 

車を手にすることでさらに県外の魅力的な地域へのアクセスが便利な場所ということが判明。

何も期待していなかっただけに、住めば住むほどラッキーがポロポロと溢れてくる感覚な毎日です。

 

 運が良いとは?

だから夫に言ってみました。「ここにして良かったでしょ?(えっへん)」と。すると

「うん。君は本当に運が良いね」と一言。

「そうなのよ(ドヤ顔)」と返したあと思わず私は夫に聞きました。

「あなたは自分が運が良いと思う?」

 

ポジティブな夫のことだから即答でYESと帰ってくると思いきや、何か渋っている様子。

 

「えーどうしたの?」と答えを催促するように聞くと

「昔みたアニメで言ってたんだ。物事の結果は自分が選んだことが全てだから運が良いとか悪いとか関係ないって」

 

それに対して、

 

「でもそれって、結局どんなことも運が良かったに変えられるものそうでないのも自分ってことでしょう?だって結末なんて死ぬまでわからないんだから」

 

と返す私に「その通り。いや、僕も自分のこと運が良いとは思ってるんだよ。ただその言葉を思い出しただけ」と返答する彼。

すかさず、

「私と結婚できたしね(ニッコリ)」と大きな声でまとめた私なのでした。

 

運が良いと思い込むと好転していく

とまあ、長ったらしく引っ越しの話やら夫との会話やらを書き留めてみましたが、何が言いたいかと言うと、自分が運が良いと思い込むってすごく大事だと思うのです。

 

思っていると、自然と運が良い方向にシフトしていくのだとも感じる今日この頃です

実際、私は運が良いと思います。

 

小学中学時代は辛いことが多かったし、就活は苦戦してやっとの思いでもらった内定先は「国立大学卒がいくようなところじゃない」と言われるし、27歳の年は元旦に婚約者に振られるし、新婚1年目から離婚の危機に陥るし、身体も心も病気になってしんどい思いもしたけども、自分が「運が悪い」と思ったことは一度もありませんでした。

 

就職先では想定外の経験を積むことができたし、人生の価値観を大きく変えることができました。元旦に振られたからこそ今の夫と結婚することができたし、彼と結婚したからこそお互いに人間として成長することができていると思います。心身ともにボロボロになったからこそ自分の中のしこりと向き合い、生き方を見つめ直すきっかけをもらえました。

 

なのでむしろ、全てとは言いませんが各局面で「本当に運が良かった」と思うのです。

そして振り返ってみると、どんどん人生が好転している気がしている今日この頃です。

 

 in the long run (長い目で見れば)

辛い経験や悲しい経験はできればしない方がいい。それは間違いありません。

でも、辛い経験をしたからと言って不幸なわけではないし運が悪いわけでもない。

 

In the long run

 

これは私の好きなイディオム。「長い目で見れば」と訳します。

長い目で見れば、絶対にあの時があって良かったと言える自分になることができる、そう思っています。

 

だから、いつか地の底まで落ちたからといって一度過ちをしたからといって、そこで人生を諦めるのは違うと思うし、誰かが地の底に落ちから一度過ちを犯したからといって、そこで見放したりバッシングしまくるのも違うと思います(庇えと言うことでもないですが)。

 

 今が一番幸せ

我が家はおそらく物理的に今一番しんどい時期かもしれません。少なくとも結婚当時は想像だにしていなかった地域に住んでいるし笑、この先どうなるかも何も保証がありません。

 

でも家族揃って風邪を引きつつも元気だし、息子はすくすく育ってくれているし、それだけでラッキー!ですよね。物に頼らず過ごしていたらいつの間にか「風の時代」になっていて、時代が我々に追いついた感じすらするし(あんまり風の時代のことわかってないけどw)、コロナで外出規制がかかってもほとんどストレスに感じることがありません。(大切な人に会えないのは寂しいですが)小さなことが大きな幸せに感じるので幸福度がますます高くなっています。

 

 人生はプラマイゼロ

人生はプラマイゼロ

 

だと聞いたことがあります。どんな人も幸せと不幸せが同じくらいあって、死ぬ前に振り返ってみるとみんなプラマイゼロになるんだ、と。

 

「ゼロ=何も荒波がない状態」だとしたら最高に幸せですよね。

 

だから結局人生は最高に幸せで終わるんだと思うんです。

 

そう考えただけで人間に産まれて運が良いなと思うし、ピンチが来ると逆に「これは好転する兆しだろうな」とワクワクすらする私。(大ピンチに遭ったらめげちゃうかもしれないけど。。)

そうやって自分自身を鼓舞している節もあります。

 

 笑顔でいたい

最近思うんです、笑顔が素敵な人ほど苦労をしているんだって。歯を食いしばってがんばっているんだって。

だから自分一人が辛いだとか苦しいだとか思っちゃいけないな、って。そして毎日笑っていられる強い人になりたいな、と。

 

もっとしちゃいけないのは、自分ががんばってないとかもっとやらなきゃいけないと思うことですが。絶対絶対責めちゃダメ。そういう人は人一倍がんばってます。

 

だから疲れた時は休めばいいし、いつも太陽のように笑っていなくても大丈夫。這い上がれないほど落ち込む時期があったっていいし、無理に元気になろうとする必要もない。そして何よりその時期一点だけを見つめて落胆する必要は全くない。

 

ジワジワとパワーが湧いてくるのを待っていればいいんです。自分では抗えないこともたくさんあります。「運が良い」という気持ちを頭の片隅に少し置いておくことができれば、必ず好転する瞬間がくると思います。そうやって苦しい時期を乗り越えた人の笑顔が言葉にできない輝きがあるように感じます。

私も年を重ねるごとに、キラキラした笑顔いっぱいの顔になりたいです。

 

 まとめ

...なんだかまとまりのない文章になってしまいました(スミマセン)。Anyway,これからも色んな波が来るだろうけど、

in the long run

精神でやっていきたいなと思うのでした!

 

それでは今日はこの辺で。みなさまくれぐれもご体調にはお気をつけくださいね。

また次回お会いしましょう!さようなら。